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取付けですが、まずパジェロから既存のフォグランプベゼルを外します。netで調べると右側に回して外すとあるのですが、どれだけ力を入れても回りません!しょうがなくタイヤハウスのカバーを外し裏側から固定状態を見るとベゼルの爪が刺さっているだけで回すようにはなっていない事が判明。爪をマイナスドライバーで押してみると簡単に外れました。(後期型は回して外すようです)
配線はエーモンのエンジン連動ON-OFFユニットを使用しエンジンをかけるとデイライトが点灯するようにしました。ところがエンジンをかける時はいいのですがエンジンを切ってもデイライトが点灯し続けるという不具合が発生!設定のスイッチはガソリン車タイプの1側で合っているのですが、試しにハイブリット車タイプのON側にしてみると何故か改善します。
途中で気が付いたのですが取説ではマイナス線はボディーアースでなくバッテリーに直接接続するとなっていました。そこで取説通り接続すると設定の1でもデイライトが切れるようになりました。
このエンジン連動ユニットはしきい値判定タイプのようで電圧の差を判別するようです。ボディーアースだとバッ直よりも電位差が少ないのかも?今日は時間がなくリレーを組むところまではいけませんでした。 |
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