|
|
いろいろ調べていくと、この配線でもまだ不十分であることが分かりました。
・スイッチ内部に逆流が発生する恐れ
・想定外の電流経路ができる可能性
・長期的にスイッチへ負担がかかる
以上の理由から、リレー86端子の手前に整流ダイオードを追加することにしました。
さらに、これまでシートヒーターのGND(マイナス線)をすべて純正配線のGNDへ接続していましたが、
シートヒーターは数A〜10A程度の電流が流れるため、そのまま純正配線に流すのは適切ではない
・配線が細く発熱する可能性
・電圧降下によってヒーターの効きが弱くなる可能性
以上の内容を踏まえ、後日あらためて配線をやり直すことにします。
現状でも動作自体に問題はありませんが、安全性や耐久性を考えると改善の余地があると判断しました。
次回は、ダイオードの追加とGNDの取り回しを見直し、より確実な配線に仕上げていきます。
シートヒーター配線図(ダイオード追加・GND分離:完成版)
【Lo側制御】
Lo(青) ─→ 整流ダイオード ─→ リレー86
リレー85 → 純正GND
バッテリー+ ─→(ヒューズ10A)→ リレー30
リレー87 ─────────────→ シートヒーターLo(青)
【Hi側制御】
Hi(白) ─→ 整流ダイオード ─→ リレー86
リレー85 → 純正GND
バッテリー+ ─→(ヒューズ10A)→ リレー30
リレー87 ─────────────→ シートヒーターHi(白)
【シートヒーター電源】
シートヒーターGND ─→ 車体GND(ボディアース)
|
|
|